【謹告】
ご来館のお客様におかれましては
「咳や発熱等の症状がある方、体調のすぐれない方のご来場はお控え下さい」
「入り口での検温」,「アルコール消毒」,「マスクの着用」,「手洗いの励行」
のご協力をお願い致します。
コンサート開催時は、全館換気、休憩時に玄関及び館内窓を開放いたします。
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「入り口での検温」,「アルコール消毒」,「マスクの着用」,「手洗いの励行」
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2023.1.22更新
日仏 撥弦楽器文化交流会
~マンドリンの奇才~
Vincent Beer-Demander
(ヴァンサン・ベア-ドゥモンデ)
&
~クラシックギター界の重鎮~
建 孝三とのデュオコンサート
Les Deux Virtuoses
2023.2/12(日)
14:30開演
(14:00開場)
14:30開演
(14:00開場)
【出演】
ヴァンサン・ベア-ドゥモンデ:マンドリン
建 孝三:ギター
【チケット】
一般3,000円+送料100円
※6歳未満の来場はご遠慮ください。
キャンセル待ちになりました!
一般3,000円+送料100円
※6歳未満の来場はご遠慮ください。
キャンセル待ちになりました!
【キャンセル待ち&公演に関するお問い合わせ】
【座席】
限定60席
(指定席)
【主催】
VBDプロジェクト
【後援】
(公社)日本ギター連盟
限定60席
(指定席)
【主催】
VBDプロジェクト
【後援】
(公社)日本ギター連盟
【プログラム】
ショパンのプレリュード
ピアフへのオマージュ
アズナブーのボエーム
アルベニスのアストゥリアス
トローバのソナチネ
スカルラッティのソナタK89
カラーチェのエレジー
ムニエールのスペイン風カプリッチョ
メッツァカーポのナポリ
※曲目は変更になる場合がございます。
ショパンのプレリュード
ピアフへのオマージュ
アズナブーのボエーム
アルベニスのアストゥリアス
トローバのソナチネ
スカルラッティのソナタK89
カラーチェのエレジー
ムニエールのスペイン風カプリッチョ
メッツァカーポのナポリ
※曲目は変更になる場合がございます。
【プロフィール】
Vincent Beer-Demander:マンドリン
ヴァンサン・ベア・ドゥモンデ(1982年生まれ)は、フランスとイタリアの権威あるコンセルヴァトワールから多くの賞を受賞し、パリのエコール・ノルマル音楽院から「コンサート パフォーマー」の称号を与えられた唯一のマンドリン奏者である。ジャコモ・サルトリ、ラファエル・カレス、ホセ・フェルナンデス ロハス、マイク・マーシャル、リカルド・サンドヴァル、ローランド・ディエンス、クロード・バルテルミー、フランソワ・ロセ、ロベルト・アラーニャ、ウラジミール・コスマ、ナナ・ムスクリ、フェローシュ、アニエス・ジャウイなどの著名なミュージシャンと共演している。またソリストとして、また室内楽グループで、マルケス、ムルタカ、ボン、ボッサー、ロッセ、イバロンド、ハダド、ソラノ、マルティン、パタール、マーティ、シャルピー、ロラン、フェストゥー、ヴェラ、エイシェンヌの作品を 100 曲以上制作する。そして ウラジミール・コスマとクロード・ボリングはマンドリン協奏曲を彼に捧げた。
フランス国立管弦楽団、ミンスク・フィルハーモニー管弦楽団、リヨン国立管弦楽団、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、トゥールーズ国立管弦楽団、イスラエル室内管弦楽団ラマドガン、フランス国立管弦楽団と定期的に共演している。 モンペリエ、ニース国立管弦楽団、パリ国立フランス管弦楽団、マルセイユ・フィルハーモニー管弦楽団、トゥーロン・プロヴァンス地中海管弦楽団、パリ国立オペラ – バスティーユ、L'Ensemble Cbarré、L'Ensemble TM+ と共演する他、作曲家として、彼は膨大な数の作品を制作し、Oz 音楽図書館 (カナダ)、Mundoplectro (スペイン)、Trekel (ドイツ) から出版されている。そして彼のかなりの数の録音は、彼の音楽的業績の多様性を証明している。
マルセイユ音楽院の教授として、単独でまたはピエール・アンリ・シュエレブ、フィリップ・ミュラー、パトリック・ギャロワ、エマニュエル・ベルトラン、デヤン・ボグダヴォヴィッチ、エレーヌ・ドートリ、ファブリス・ピエールなどの有名な音楽家と共同で、定期的にマスタークラスを行うよう求められている。
ヴァンサン・ベア・ドゥモンデ(1982年生まれ)は、フランスとイタリアの権威あるコンセルヴァトワールから多くの賞を受賞し、パリのエコール・ノルマル音楽院から「コンサート パフォーマー」の称号を与えられた唯一のマンドリン奏者である。ジャコモ・サルトリ、ラファエル・カレス、ホセ・フェルナンデス ロハス、マイク・マーシャル、リカルド・サンドヴァル、ローランド・ディエンス、クロード・バルテルミー、フランソワ・ロセ、ロベルト・アラーニャ、ウラジミール・コスマ、ナナ・ムスクリ、フェローシュ、アニエス・ジャウイなどの著名なミュージシャンと共演している。またソリストとして、また室内楽グループで、マルケス、ムルタカ、ボン、ボッサー、ロッセ、イバロンド、ハダド、ソラノ、マルティン、パタール、マーティ、シャルピー、ロラン、フェストゥー、ヴェラ、エイシェンヌの作品を 100 曲以上制作する。そして ウラジミール・コスマとクロード・ボリングはマンドリン協奏曲を彼に捧げた。
フランス国立管弦楽団、ミンスク・フィルハーモニー管弦楽団、リヨン国立管弦楽団、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、トゥールーズ国立管弦楽団、イスラエル室内管弦楽団ラマドガン、フランス国立管弦楽団と定期的に共演している。 モンペリエ、ニース国立管弦楽団、パリ国立フランス管弦楽団、マルセイユ・フィルハーモニー管弦楽団、トゥーロン・プロヴァンス地中海管弦楽団、パリ国立オペラ – バスティーユ、L'Ensemble Cbarré、L'Ensemble TM+ と共演する他、作曲家として、彼は膨大な数の作品を制作し、Oz 音楽図書館 (カナダ)、Mundoplectro (スペイン)、Trekel (ドイツ) から出版されている。そして彼のかなりの数の録音は、彼の音楽的業績の多様性を証明している。
マルセイユ音楽院の教授として、単独でまたはピエール・アンリ・シュエレブ、フィリップ・ミュラー、パトリック・ギャロワ、エマニュエル・ベルトラン、デヤン・ボグダヴォヴィッチ、エレーヌ・ドートリ、ファブリス・ピエールなどの有名な音楽家と共同で、定期的にマスタークラスを行うよう求められている。
建 孝三(たて こうぞう):ギター
(公社)日本ギター連盟主催第18回東京国際ギターコンクールにおいて優勝し、合わせて文部大臣賞、スペイン大使杯等を受賞する。フランス・パリにてA.ポンセ氏に師事、また特待生としてスペイン・サンチャゴ・デ・コンポステラ国際音楽講習会に参加しJ.トーマス氏に、また各地にてO.ギリア、J.L.ロドリーゴ、B.ベニーテス、N.イエペス各氏らの指導も受ける。
数々の現代作品の初演。「クラシックギターとジャズトリオとの協奏曲」の初演。世界初シンセサイザーを用いたアランフェス協奏曲の初演。委嘱作品の初演。またフルートの巨匠A・マリオン氏との共演するほか、アメリカンクラブ・オーケストラや東京シティフィルとアランフェス協奏曲などを共演、またNHK FMに出演するなど幅広く活躍。また活動の場を海外にも広げ、世界11ヶ国で演奏する。特にベトナムにおいてはホーチミン市フニャン区のギターの発展に貢献したことを讃えられ表彰され、そのコンサートの模様はテレビ放映された。2012年にチェコの作曲家・ギタリストのイジー・イルマル氏の招聘によりチェコのプラハなど5カ所にてリサイタルを行う。2015年にはベトナム・ホーチミンで行われた 「サイゴン国際ギターフェスティバル2015」に招聘され、2017年「第17回コマルカ・エル・コンダード国際ギターコンクール」の審査員を務める。また、同年チェコ・プラハで行われたギターフェスティバル「Guitar Across Styles 2017」に招聘されてリサイタルを行うと同時に同名のコンクールの審査員も務める。2018年ロシア・ウラジオストクでリサイタルをする他、チリ、ボリビア、ペルー、アルゼンチンにてギターフェスティバル等に招かれ、またベトナム・ハノイで行われた「Alma International Guitar Festival and Competition 2018」に招聘された。2019年は2月フィリピンにてリサイタル、6月フランスで行われた「セヴェンヌ国際ギターフェスティバル」8月ギリシャで行われた「第8回アリオン国際ギターフェスティバル」に招聘され、12月にはベトナム・ダナンとフエにてコンサートをする。2022年は11月にベトナムのホーチミンでコンサートとハノイでの「Sakurai Kohno Festival」に招待されている。
(公社)日本ギター連盟主催第18回東京国際ギターコンクールにおいて優勝し、合わせて文部大臣賞、スペイン大使杯等を受賞する。フランス・パリにてA.ポンセ氏に師事、また特待生としてスペイン・サンチャゴ・デ・コンポステラ国際音楽講習会に参加しJ.トーマス氏に、また各地にてO.ギリア、J.L.ロドリーゴ、B.ベニーテス、N.イエペス各氏らの指導も受ける。
数々の現代作品の初演。「クラシックギターとジャズトリオとの協奏曲」の初演。世界初シンセサイザーを用いたアランフェス協奏曲の初演。委嘱作品の初演。またフルートの巨匠A・マリオン氏との共演するほか、アメリカンクラブ・オーケストラや東京シティフィルとアランフェス協奏曲などを共演、またNHK FMに出演するなど幅広く活躍。また活動の場を海外にも広げ、世界11ヶ国で演奏する。特にベトナムにおいてはホーチミン市フニャン区のギターの発展に貢献したことを讃えられ表彰され、そのコンサートの模様はテレビ放映された。2012年にチェコの作曲家・ギタリストのイジー・イルマル氏の招聘によりチェコのプラハなど5カ所にてリサイタルを行う。2015年にはベトナム・ホーチミンで行われた 「サイゴン国際ギターフェスティバル2015」に招聘され、2017年「第17回コマルカ・エル・コンダード国際ギターコンクール」の審査員を務める。また、同年チェコ・プラハで行われたギターフェスティバル「Guitar Across Styles 2017」に招聘されてリサイタルを行うと同時に同名のコンクールの審査員も務める。2018年ロシア・ウラジオストクでリサイタルをする他、チリ、ボリビア、ペルー、アルゼンチンにてギターフェスティバル等に招かれ、またベトナム・ハノイで行われた「Alma International Guitar Festival and Competition 2018」に招聘された。2019年は2月フィリピンにてリサイタル、6月フランスで行われた「セヴェンヌ国際ギターフェスティバル」8月ギリシャで行われた「第8回アリオン国際ギターフェスティバル」に招聘され、12月にはベトナム・ダナンとフエにてコンサートをする。2022年は11月にベトナムのホーチミンでコンサートとハノイでの「Sakurai Kohno Festival」に招待されている。
コンサートチケットの販売について
座席都合により完全ご予約制となっております。
チケットはキャンセル待ちにになりました!
座席都合により完全ご予約制となっております。
チケットはキャンセル待ちにになりました!
2/11、2/18他会場でも公演します