【謹告】
2020.3.3
コンサート開催について主催側で協議中の結果、残念ながら公演中止となりました!
楽しみにされていた皆様には申し訳ございませんがご了承ください。
尚、チケット代金を振り込み済みのかたには主催者より追ってご連絡いたします。
2020.3.3
コンサート開催について主催側で協議中の結果、残念ながら公演中止となりました!
楽しみにされていた皆様には申し訳ございませんがご了承ください。
尚、チケット代金を振り込み済みのかたには主催者より追ってご連絡いたします。
ヴァイオリン・チェロ・ピアノによる情熱大陸
2020.3/17(火)
【出演】
景山 昌太郎(ヴァイオリン)
山澤 慧(チェロ)
富田 珠里(ピアノ)
景山 昌太郎(ヴァイオリン)
山澤 慧(チェロ)
富田 珠里(ピアノ)
【後援】
スタジオ・カプチーナクレッセ
なかのクリニック
スタジオ・カプチーナクレッセ
なかのクリニック
景山 昌太郎(Shotaro Kageyama):ヴァイオリン
東京都出身。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て同大学を首席で卒業。卒業時に三菱地所賞を受賞し、受賞記念演奏会に出演。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞。新卒業生紹介演奏会にて高関健氏指揮、藝大フィルハーモニアと共演。また在学中、藝大モーニング・コンサートに出演し、尾高忠明氏指揮、同オーケストラと共演。第18回宝塚ベガ音楽コンクール入賞。 ライプツィヒ弦楽四重奏団のマスタークラスを受講。藝大プロジェクト・メンデルスゾーン生誕200年記念室内楽演奏会にて演奏。JTが育てるアンサンブルシリー ズ、プロジェクトQ第7章、藝大室内楽定期演奏会等に出演。ライプツィヒ弦楽四重奏団、フリッツ・ドレシャル、原田禎夫各氏等と共演。これまでに景山誠治、ジェラール・プーレ、清水高師、ローター・シュトラウス各氏に師事。また霧島国際音楽祭にてダニエル・ゲーテ氏に、クルシュヴェル・サマーセミナーにてローラン・ドガレイユ氏に師事。2011年渡独。2017年第21回松方ホール音楽賞ヴァイオリン部門奨励賞受賞。1年間マクデブルク歌劇場オーケストラの副首席奏者代行を務めた後、2013年よりハーゲン歌劇場オーケストラ第一コンサートマスターに就任。
東京都出身。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て同大学を首席で卒業。卒業時に三菱地所賞を受賞し、受賞記念演奏会に出演。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞。新卒業生紹介演奏会にて高関健氏指揮、藝大フィルハーモニアと共演。また在学中、藝大モーニング・コンサートに出演し、尾高忠明氏指揮、同オーケストラと共演。第18回宝塚ベガ音楽コンクール入賞。 ライプツィヒ弦楽四重奏団のマスタークラスを受講。藝大プロジェクト・メンデルスゾーン生誕200年記念室内楽演奏会にて演奏。JTが育てるアンサンブルシリー ズ、プロジェクトQ第7章、藝大室内楽定期演奏会等に出演。ライプツィヒ弦楽四重奏団、フリッツ・ドレシャル、原田禎夫各氏等と共演。これまでに景山誠治、ジェラール・プーレ、清水高師、ローター・シュトラウス各氏に師事。また霧島国際音楽祭にてダニエル・ゲーテ氏に、クルシュヴェル・サマーセミナーにてローラン・ドガレイユ氏に師事。2011年渡独。2017年第21回松方ホール音楽賞ヴァイオリン部門奨励賞受賞。1年間マクデブルク歌劇場オーケストラの副首席奏者代行を務めた後、2013年よりハーゲン歌劇場オーケストラ第一コンサートマスターに就任。
山澤 慧(Kei Yamazawa):チェロ
東京都出身。東京芸術大学附属高校、同大学を経て、同大学院修了。大学卒業時に同声会賞受賞、大学院修了時に大学院アカンサス賞受賞。2012年、第10回ビバホールチェロコンクール第3位、第17回コンセールマロニエ21弦楽器部門第2位。2013年、第2回秋吉台音楽コンクールチェロ部門第1位。2014年、第11回現代音楽演奏コンクール“競楽XI”第1位、第24回朝日現代音楽賞受賞。第1回(2013年)宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏連盟 新進演奏家国内奨学生。音川健二、藤沢俊樹、河野文昭、西谷牧人、鈴木秀美、山崎伸子の各氏に師事。2017年には文化庁新進芸術家海外研修員として、1年間フランクフルトに滞在、アンサンブル・モデルンのチェロ奏者、ミヒャエル・カスパー氏のもと研鑽を積む。
2019年2月には「明日を担う音楽家たち」公演にてルトスワフスキチェロ協奏曲を東京シティ・フィルと共演、2020年2月には「B→C バッハからコンテンポラリーへ」にて、バッハの無伴奏チェロ組曲と6名の作曲家による新作を組み合わせたプログラムで出演予定。ソロ活動の他、クァルテット・レストロ・アルモニコ、チェロアンサンブルXTC、アンサンブル室町、Tokyo Ensemnable Factory、音楽集団“渦々”、アンサンブル・エクソフォニー・トウキョウのメンバーとして活動している。
藝大フィルハーモニア管弦楽団、千葉交響楽団首席チェロ奏者。
東京都出身。東京芸術大学附属高校、同大学を経て、同大学院修了。大学卒業時に同声会賞受賞、大学院修了時に大学院アカンサス賞受賞。2012年、第10回ビバホールチェロコンクール第3位、第17回コンセールマロニエ21弦楽器部門第2位。2013年、第2回秋吉台音楽コンクールチェロ部門第1位。2014年、第11回現代音楽演奏コンクール“競楽XI”第1位、第24回朝日現代音楽賞受賞。第1回(2013年)宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏連盟 新進演奏家国内奨学生。音川健二、藤沢俊樹、河野文昭、西谷牧人、鈴木秀美、山崎伸子の各氏に師事。2017年には文化庁新進芸術家海外研修員として、1年間フランクフルトに滞在、アンサンブル・モデルンのチェロ奏者、ミヒャエル・カスパー氏のもと研鑽を積む。
2019年2月には「明日を担う音楽家たち」公演にてルトスワフスキチェロ協奏曲を東京シティ・フィルと共演、2020年2月には「B→C バッハからコンテンポラリーへ」にて、バッハの無伴奏チェロ組曲と6名の作曲家による新作を組み合わせたプログラムで出演予定。ソロ活動の他、クァルテット・レストロ・アルモニコ、チェロアンサンブルXTC、アンサンブル室町、Tokyo Ensemnable Factory、音楽集団“渦々”、アンサンブル・エクソフォニー・トウキョウのメンバーとして活動している。
藝大フィルハーモニア管弦楽団、千葉交響楽団首席チェロ奏者。
富田 珠里(Shuri Tomita):ピアノ
香川県出身。桐朋女子高等学校音楽科卒業後、2003年4月より渡独。2009年ドイツ国立エッセン芸術大学を最優秀の成績で卒業。同大学にて2010年秋まで講師として教鞭をとる。2012年ケルン音楽大学大学院ソリストコースを修了、同大学で講師を務める。これまでに、第51回全日本学生音楽コンクール入賞、フォルクヴァンクプライズ2007特別賞、2009年第10回大阪国際音楽コンクール一般部門第二位、第2回高松国際ピアノコンクールセミファイナリスト、ドイツ・アーヘン室内楽コンクールにてピアノトリオとして第一位、2012年ドビュッシー国際コンクール(ザルツブルク)第一位など、多数のコンクールにおいて受賞。神戸、高松、ドイツにてソロリサイタルを開催。2008年WDR(西部ドイツ放送協会)主催「ショパンの夕べ」に出演。2010年瀬戸フィルハーモニー交響楽団と2011年ニューヨークシンフォニックアンサンブルと共演。室内楽奏者として、元ウィーンフィルハーモニー首席ヴァイオリニスト、アントン・シュトラーカー氏、チェコ弦楽三重奏団らと共演。2006年よりアコーディオニスト大田智美との共同企画によるソロ&室内楽のコンサートシリーズ『CROSSAir』を日本で開催。2011年自身の音楽プロジェクトとなる『高松・ピアノプラス』を始動。ドイツにてサキソフォニスト、キルスティン・ニーダーシュトラッサーとコンサート、CD録音など、ソリストと室内楽奏者両方の分野で幅広く演奏活動を展開している。ハイリゲンベルク夏期国際音楽アカデミー2010、ブルガリア・プリモルスコヴァイオリン講習会公式伴奏を務める。デュイスブルク・フィルハーモニー内のピアニストとして定期的に演奏。2011年7月高松市観光大使に就任。2012年3月香川県文化芸術新人賞を受賞。これまでにピアノを、村尾アサ子、古藤幹子、井上直幸、玉置善己、渡辺健二、佐藤鈴子、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ、マイケル・ロール、ヴァシリー・ロバノフ、アンナ・マリコヴァ、アルヌルフ・フォン・アルニム各氏に、室内楽をヨンチャン・チョー、アンドレアス・ライナー、ディルク・モンメルツ、アントニー・スピリ、御喜美江各氏に師事。また、パヴェル・ギリロフ、アンジェイ・ヤシンスキ、ドミトリー・バシキロフ、ピョートル・パレチニ各氏のマスターコースを受講。現在は主にドイツ、日本でピアニストとして活動する傍ら、ケルン音楽大学講師、またデュッセルドルフにて『デュッセルドルフ・ビルク ピアノ音楽教室』を主宰、大野ピアノメソッド~子供のためのピアノ教室~ デュッセルドルフ校講師など、後進の指導にも積極的にあたる。
SHURI TOMITA-PIANIST-Official Site
香川県出身。桐朋女子高等学校音楽科卒業後、2003年4月より渡独。2009年ドイツ国立エッセン芸術大学を最優秀の成績で卒業。同大学にて2010年秋まで講師として教鞭をとる。2012年ケルン音楽大学大学院ソリストコースを修了、同大学で講師を務める。これまでに、第51回全日本学生音楽コンクール入賞、フォルクヴァンクプライズ2007特別賞、2009年第10回大阪国際音楽コンクール一般部門第二位、第2回高松国際ピアノコンクールセミファイナリスト、ドイツ・アーヘン室内楽コンクールにてピアノトリオとして第一位、2012年ドビュッシー国際コンクール(ザルツブルク)第一位など、多数のコンクールにおいて受賞。神戸、高松、ドイツにてソロリサイタルを開催。2008年WDR(西部ドイツ放送協会)主催「ショパンの夕べ」に出演。2010年瀬戸フィルハーモニー交響楽団と2011年ニューヨークシンフォニックアンサンブルと共演。室内楽奏者として、元ウィーンフィルハーモニー首席ヴァイオリニスト、アントン・シュトラーカー氏、チェコ弦楽三重奏団らと共演。2006年よりアコーディオニスト大田智美との共同企画によるソロ&室内楽のコンサートシリーズ『CROSSAir』を日本で開催。2011年自身の音楽プロジェクトとなる『高松・ピアノプラス』を始動。ドイツにてサキソフォニスト、キルスティン・ニーダーシュトラッサーとコンサート、CD録音など、ソリストと室内楽奏者両方の分野で幅広く演奏活動を展開している。ハイリゲンベルク夏期国際音楽アカデミー2010、ブルガリア・プリモルスコヴァイオリン講習会公式伴奏を務める。デュイスブルク・フィルハーモニー内のピアニストとして定期的に演奏。2011年7月高松市観光大使に就任。2012年3月香川県文化芸術新人賞を受賞。これまでにピアノを、村尾アサ子、古藤幹子、井上直幸、玉置善己、渡辺健二、佐藤鈴子、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ、マイケル・ロール、ヴァシリー・ロバノフ、アンナ・マリコヴァ、アルヌルフ・フォン・アルニム各氏に、室内楽をヨンチャン・チョー、アンドレアス・ライナー、ディルク・モンメルツ、アントニー・スピリ、御喜美江各氏に師事。また、パヴェル・ギリロフ、アンジェイ・ヤシンスキ、ドミトリー・バシキロフ、ピョートル・パレチニ各氏のマスターコースを受講。現在は主にドイツ、日本でピアニストとして活動する傍ら、ケルン音楽大学講師、またデュッセルドルフにて『デュッセルドルフ・ビルク ピアノ音楽教室』を主宰、大野ピアノメソッド~子供のためのピアノ教室~ デュッセルドルフ校講師など、後進の指導にも積極的にあたる。
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